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出産後しばらくのあいだ、赤ちゃんにどうやっておっぱいを飲ませていいのか分からなくて悩むことも少なくないと思います。
赤ちゃんのおっぱいの飲み方に、へんな癖があると、 いくつかの乳腺は、全く飲まれないということにもなります。
そうすると、その乳腺に母乳が溜まり、乳腺炎になることも…!
乳腺炎を防ぐためにも、赤ちゃんにきちんと飲んで貰いましょう!
・手でアルファベットの「C」の字を作り、おっぱいを支えましょう。
・乳輪まで、赤ちゃんのお口に深く含ませ、乳管洞にたまった母乳を圧出させましょう。
※「乳管洞」の場所についてはこちらを参照
・乳頭は、赤ちゃんの舌の上に、十分に乗せましょう。
・母乳の分泌に差があれば、分泌の悪いおっぱいから含ませましょう。
なんというか、乳房を(たれた状態ではなく)立体的にして授乳すると、私は「あぁ、なんか、全ての乳腺を、スムーズに母乳が通っていく感じがする」なんて思っておりました。
これは特に「母乳がわく」瞬間に感じていましたね。
母乳が出過ぎる(母乳分泌過多)
母乳育児のコツ
・添い乳のやりかた
・母乳の作られる仕組み
・おっぱいの飲ませかた
・母乳が出過ぎる(母乳分泌過多
・生理再開と母乳
・ →生理再開と母乳(次男の場合)
・母乳育児と赤ちゃんの風邪
・突然の母乳拒否?
・片方のおっぱいしか飲まない
・夜間授乳:いつまで続く?
・赤ちゃんのゲップが出ない
・おっぱいが張らなくなった