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乳腺炎の原因4:赤ちゃんの母乳の飲み方

■母乳の飲み方

赤ちゃんの飲み方が、あんまり上手じゃないと、乳腺炎になりがちです。
乳頭には、十数個(もっと少ないママも多いママもいます)の穴があって、そこから母乳が出てきます。
穴は、それぞれの乳管(母乳の通る管)に繋がっています。でも、授乳の時、ある穴から出る母乳ばかり飲んで、ある穴は全く飲まなかった場合、そこに繋がった乳管には、母乳がどんどん溜まっていってしまいます。

・同じ方向からばかり飲ませている
・乳頭をつぶしながら飲んでいる
・添い乳などで、(片方の)おっぱいをつぶしながら飲ませている

といった場合です。

おっぱいの飲ませかたのページも書いてみましたよ♪


■ 対策

乳腺炎になりやすいママは、色んな方向からおっぱいを飲ませるように工夫したほうが良いと思います。

赤ちゃんの頭がいつも右側にくるのであれば、左側にしてみる。
横抱きじゃなく、たて抱っこで飲ませてみる。
四つん這いになって、赤ちゃんに覆い被さるように飲ませてみる。

いろいろな角度から飲ませてみると良いかも。
これは、ママ自身にとっても良いことだと思うのです。ほら、まだ授乳に慣れていない新米ママ達だと、授乳時間がかなり長くなりがち。一日の大半が授乳ということもあり得ます。その場合、いつもいつも同じ姿勢で授乳していた場合、ママの体に負担がかかってしまいますよね。(授乳凝りとでも言ったらよいのでしょうか…?)
肩凝りなどは、血流・血行を悪くします。イコール、血でできている母乳にもよろしくないはず。なるべく、違ったポーズで授乳をするというのも良いのではないでしょうか。

授乳一口メモ

・乳首と赤ちゃんの口は同じ高さに
首の座ってない赤ちゃんの場合、片方の手で赤ちゃんの後頭部を軽く固定して、もう一方でおしりを抱えます。赤ちゃんの顎を押さえつけないようにね。
首が座ってからは、片方の腕に赤ちゃんを抱え込んで、もう一方でお尻を支えます。腕が疲れちゃうときは、授乳クッションなどを活用!

・ママもリラックスして授乳しましょ! 床や畳に直接座る場合は、正座やあぐらをかいて授乳。
自分によい、体にフィットした授乳クッションなどを使うのも良いと思います。
今はネットで手に入りますものね。その場合、ぜひ「洗えるもの」を選んでみて。赤ちゃんのミルクの吐き戻しなどで結構汚れてしまうことが多いと思います。
いすやソファーの場合は、背もたれ付近まで深く腰掛けてみて。背中や肩が丸くなってしまわないようにね~。


乳腺炎の原因5:母乳の飲み残し

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